北海道のパウダースノーをつかった冬のポートレート撮影
本格的な冬の到来となる1〜2月の−5°を下回るような氷点下に、雪の結晶が溶けずに形を残して太陽に反射しキラキラ輝くダイヤモンドダストなども見ることができます。歩くとギュッギュッと締まった音がして、これこそ北海道の冬。この時期の雪だからこそ撮れる写真を探しにまだお日様の光のある夕方16時ごろ冬の北彩都に子どもと遊びに行ってきました♪
冬の北彩都ガーデンセンターには、冬まつりの時期に合わせてスノーアクティビテーや駅前にスケートリンクが設置されたりとお子さま連れでも楽しい見所、遊び場所があります!あたたかい服装をして行くと良いですね!
冬の撮影は、、寒い!けど楽しい、、!
冬は、なんと言っても寒い、冷え性の私は足カイロ、防寒ウエアで撮影に望みます。今回ガーデンセンターの屋外に出たり姉妹を交代させて入れ替えながら撮影していました。かなり体温を奪われるので、撮影時間も短めです。
そんな中、撮影では雪を使ってなので、冷たい雪に触れてキャーキャー言いながらの撮影で、寒すぎて逆に面白くなってきて笑ながら撮影していました。もちろん、車に戻ったら、あーーー、寒かった!と子どもも私も一息でした。
小さなお子様と一緒の方ですと、全身つなぎのウエアで外遊びをされることをおすすめします♪